日時:2024年3月9日(土) 10:00〜
会場:白鴎大学(栃木県小山市)
Zoomによる遠隔・対面ハイブリッド開催(参加費:無料)
ZoomURL:https://zoom.us/j/92664032412
<タイムテーブル>
10:00 – 10:10 オープニング
10:10 – 12:10 ワークショップ『地方創生のための環境心理学』
12:10 – 13:00 昼休み
13:00 – 14:30 口頭発表1
- 見せる警察活動が,市民の安心感と警察への信頼の醸成に与える影響
- インターネットに起因した犯罪等の現状と専門機関への相談状況について
- 近隣防犯活動への参加が住民の意識・行動に与える影響―奈良県の「あいさつ・声掛け・鍵掛け運動 チャレンジ“絆”」の効果検証―
- 騒音迷惑度と心身の健康の関係性:高齢者に着目して
- 感謝メッセージを用いた公共駐輪場における自転車の施錠行動の促進
14:40 – 16:10 口頭発表2
- 日常的な自然体験の頻度とWellbeingおよび自然観について
- 枯山水庭園における感性評価と眼球停留関連電位の関係
- マスク着用と非着用に対する大学生の対人印象評価: 視線解析とアンケート調査を基に
- なぜ政策は直接的な受益者以外の電気自動車購入意図を高めるのか
- 大学生の落ち着く場所と個人の特性の関係
16:10 – 16:40 ポスター発表
- 参加者の多様性と主体性を促す多様な通いの場づくりの要因
- プラスチック汚染緩和行動と宗教的自然観の関係性:マレーシアを対象に
- 評価グリッド法自動化のためのシステムの構築(2)-システムと人との比較-
- 発達障害および感覚処理特性の個人差をふまえた公共空間の主観評価―当事者対象の予備的検討—
総会・表彰・クロージング
<ワークショップ>
『地方創生のための環境心理学』
企 画:平田 乃美 (白鴎大学)
話題提供:児玉 博昭 (日本大学)
芝田 征司 (相模女子大学)
高山 範理 (森林総合研究所)
指定討論:園田 美保 (鹿児島女子短期大学)
羽生 和紀 (日本大学)