日時：平成25年3月9日（土） 10:00〜17:00
場所：武蔵野大学 有明キャンパス
大会プログラム
1) ワークショップ 10:00〜12:00
『次代の大学教育のあり方を考える』
企画者 小西 啓史（武蔵野大学）
村松 陸雄（武蔵野大学）
村松 陸雄（武蔵野大学）
発表者 根上 明 （玉川大学）
村山 史世（麻布大学）
村松 陸雄（武蔵野大学）
指定討論 小西 啓史（武蔵野大学）
2) 運営委員会 12:00〜13:15
3) ミニキャンパスツアー 12:00 〜 12:30
4) 総会 13:15〜14:00
5) 口頭発表 14:00〜
- 生態系サービスの価値定量化を担う「バリュー・イリシター (ES Value Elicitor)」という発想の提案（太田貴大）
- 空間的距離と心理的変数の関係から考察する都市居住者の住環境選好と人付き合い行動（刀根令子）
- エネルギー使用量の見える化が省エネ行動へ与える効果:ポイント減少制度を用いた旭川での社会実験（森康浩・大沼進・前田絵美）
- 大学生の社会貢献に対する意識調査-テキストマイニングによる自由記述の解析 （原田知佳・村松陸雄）
- 唾液中αアミラーゼ活性による精神作業場面における社会的自己保存反応の検討 （平田乃美)
- 冷水マットによる寝床内温度制御が夏季終夜睡眠時の睡眠質に与える影響 ―生理・心理計測から見た睡眠質向上に関する検討― （新里亜利沙・筑井里美・島田紗樹・西塚仁美・橋本修左・山田瑞生・中村勤）
- 里山保全目標設定のための都市部住民の里山に関する印象評定の試み(1)―手入れされた里山と手入れされない里山の印象を構成する要因の探索― （高橋直・前川均・谷光清）
- 駅空間における事象の場所スキーマに関する研究（羽生和紀・野中遼平）
- 写真・ナラティブ誘出法（Photo Eliciting Narrative Approach:PEN-A）による地域環境認知把握の試み （石盛真徳・加藤潤三・岡本卓也）
- 机上面に生成される心理的領域に天板タイプが与える影響について （松尾恵理香・花田愛・吉田健介・掛井秀一）
- 病院の待合室の視覚的特性と感情的評価に関する研究 (11)―評価構造の検討― （陶真裕・羽生和紀）