日時:2017年3月11日(土)
会場:相模女子大学

1) ワークショップ

『仮想現実(VR),拡張現実(AR)の環境心理学研究における可能性』

司   会:広田すみれ(東京都市大学)

話題提供者:高山範理(森林総合研究所)
      掛井秀一(徳島大学)   

指定討論者:芝田征司(相模女子大学) 

趣旨

近年,仮想現実や拡張現実が盛り上がりを見せている。これらのテクノロジーは,実際には存在しない仮想環境を作り出したり,あるいは仮想環境と実際環境を融合させたりなど,われわれを取り巻く「環境」を大きく変える可能性を持っている。こうした新しいテクノロジーは,環境心理学研究にどのような影響を与えるのだろうか。本ワークショップでは,2名の研究者に話題を提供いただき,その内容を題材に議論を深めたい。

2) 運営委員会

3) 総会

4) 研究発表

口頭
  1. 農業体験が心理および生理指標に与える影響(甲野 毅)
  2. 地理的プロファイリングにおける異方性を持つ犯行地点分布パターンの識別の試み(羽生和紀)
  3. 犯罪が多発する場所における防犯パトロールの防犯効果(野 貴泰・糸井川栄一)
  4. 防犯カメラの設置による窃盗犯罪の抑止効果について(深谷昌代)
  5. 犯罪に関係する住環境評価尺度(島田貴仁・米今絢一郎・大山智也・雨宮 護・本山友衣・羽生和紀 )
  6. 空き家に対する自治体の認定と住民の認知との間の相違とその要因(米今絢一郎・雨宮 護・島田貴仁)
ポスター
  1. 歩行環境の違いが気分と注意に与える影響 ―ストレス状況と対処方略に着目して―(蒔苗詩歌・前田隆裕・河西哲子)
  2. ひとりでの外食行動について(酒井美月・畑 倫子)
  3. 職業的使命感の醸成と職場環境:福祉専門職の現場を通して(森 裕樹・蕪木太加彦)
  4. 地域の人々を中心とした資源管理(CBNRM)における行政との連携と手続的公正の効 果に関する考察:内モンゴル・シリンゴル盟の事例検討から(坂本 剛・野波 寛・アラムス・大友章司・田代 豊)